「希望のキャラバン」号に乗り込むアンニャ、パチャ、ヤニは、キャラバン号にギターやサーフボードも積んで旅をします。それは、自然のなかにこそ遊びがあり、身体をつかって自然のなかに身を置くことで気づき・学びがあり、環境問題や気候危機へのメッセージとして思いが紡がれていくことを知っているからです。
徳島では、オーシャン・アクティビスト仲間で友人の永原レキさんとも時間を過ごせることになりました。生まれ故郷の徳島県海陽町でカフェとショップを営むレキさんは、大学在学中に全日本学生サーフィン選手権大会で4 連覇達成された経歴の持ち主。環境省の「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」のアンバサダーとしても発信を続けています。
レキさんからいただいた「希望のキャラバン」へのメッセージを紹介します!(ナマケモノ倶楽部)
>>「希望のキャラバン」特設ウェブサイト(こちら)
>>クラウドファンディング実施中!(こちら)
アニャ、パチャとオーストリアで出逢い、 ナマケモノ倶楽部の皆様とのご縁から、また巡り巡って僕の故郷海部で再会できること本当に嬉しく思います。
水神が繋ぐ海山川波、 空海遍路、阿波藍、 阿波の自然や歴史文化が生み出す美しい青の世界をシェアできること心より楽しみにしています!
keep AWA Blue Connexion, in Between Blues
Leki Nagahara
>>in Between Bluesウェブサイト https://inbetweenblues.jp
Comments