ナマケモノ事務局5月12日6/4(火)春日助産院・信友智子先生との対談も!アンニャは10代のころは人間という破壊的な生き物に絶望し、結婚や出産に希望をもてなかったと著書『しんしんと、ディープ・エコロジー』で振り返っています。そんなアンニャが、サラワクの先住民ペナンとの出会いを経て、人間が問題なのではなく、生きかた、生きる態度(アティチュード)が問...